平成が終わり、2019年は新元号にもなるし、色んな意味で古い自分をどんどん捨てる。
フレッシュなことにも挑戦する。
これを意識していきたい。いつも想ってることだけど、特に今年はね。
そのためのアイデアも、今いくつか考え中。
やっぱりこういうのは、｢ぼんやり｣、｢漠然｣としてるとダメで、
なるべく具体的に、細部まで踏み込んで考えていった方が実現されやすいからね。
そして、
ツイッターでもつぶやいたけど、
こうして新年を迎えることができて、ほんとに感謝。
感謝しかない。
結局、人生も、
１年１年の積み重ね、
１ヶ月１ヶ月の積み重ね、
１週間１週間の積み重ね、
１日１日の積み重ね、
１時間１時間の積み重ね、
１分１分の積み重ね。
だから、こうして１年が明けて、
元旦の今、思うのは、
ひとえに、
｢生きてることに感謝｣
｢当たり前のことが当たり前にできる幸せ｣
この想い。
具体的には、
2018年も、
いろんな人に出会えたこと、
努力できたこと、
あらゆる問題が起こってくれたこと、
新しいことにチャレンジできたこと、
毎日ご飯を食べれること
などなど・・・
色んなこと、日常の当たり前に対して、
心から感謝したい。ありがとう。
そして、全国の受験生へメッセージを贈る！
中学生は、私立高校入試が終わった人もいると思うし、
公立高校入試まであと２ヶ月だったり。
高校生は、２０１９年センター試験まで２０日ほど。
この時期になりと、クラスの雰囲気もだいぶ変わってピリピリしていると思う。
一方で、
あと少しで入試終了
そんな心のスキから、油断しがちな時期でもあるので、
そういう時こそ頭を使う。
例えば、
自分を追い込むことしかできない環境
必死になるしかない環境
こういう場所に自分の身を置き続けるのも１つ。
決して現状に満足せず、
｢もっと効率良い勉強ができないか？｣
これを考え、さらに色んな工夫を加え続けていこう。
最後に勝つ人、合格するのは、そういう人です。
人間の本能に逆らっていける人です。
流れるままに流されていくと、１０年前の俺のように、
本当に痛い目を見ます。
また、応援してくれる人、
支えてくれる人たちに対して、
常に感謝の気持ちを忘れない。
かつ、
こういう時期ほど、
淡々と淡々とやっていく。
良い意味でロボットになる。
そこに感情なんていらない。
ただ、淡々と、粛々と。
こういうのがキーワードになってきます。
よって、最後の最後まで、
私立大学、国公立大学の受験結果発表の瞬間まで、
それを続けよう。
さっきも書いた通り、
結局、
目の前の小さな行動の積み重ね
この集積こそが、
”志望校合格”
”志望大学合格”
この目標実現に直結します。
あと、最後に、
この正月、初詣に行った受験生も多いと思うけど、、
たくさんの受験生がカランカラン鳴らして、
｢受験で志望大学に受かりますように｣って、
そんなことを心の中で合格祈願したと思うけど、、
結論、そんなことはあまり重要じゃありません。
｢神頼み｣は、二の次だと俺は思っています。
なんかよくわからない｢開運おまじない｣とかもね・・。
本当に自信がある人は、そんなことに心から頼りません。
信じるのは、頼らなきゃいけないのは、自分自身だからです。
だから、まだやるべきことが残っているのに、
わざわざ車、電車、新幹線等で長時間かけて学業に縁のある神社に詣でしに行ったり、
そういうのは、はっきり言って時間の無駄でしかないと思うよ。
ゲン担ぎする前に、もっとやることあるでしょ
神頼みは、やることやってからすることに意味がある。
って、そう思うよ。
優先順位を考えよう。
結局、入試本番は、あなた１人で戦うものなんです。
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上の記事でも書いてるけど、
受験の合否に運とか、偶然とかないから。
あるのは、必然のみ。実力のみだよ。
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