そのすべてに固有の周波数が存在する。
これは、不思議な話でもなんでもなく、
最新の研究でも証明されていること。
特に、海外ではこの分野の研究がかなり進んでいて、
もはや、従来の不思議は不思議ではなくなってきている。
周波数とは、言い換えるなら、
「波動」
「オーラ」
「振動数」
このような言葉に置き換えられるけど、
例えば、声にも周波数があって、
通常は100Hz~1000Hzの範囲と言われているところを、
売れてるアーティストほど、この数値が異常にバグってたりする。
っていうのは有名な話。
また、この周波数の違いによって、
以下の記事にも書いている通り、人は磁石のように吸い寄せられたりする。
結局のところ、人間=素粒子の集合体なんだよ。
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うまくいく人、成果をあげる人に共通しているのは、
この周波数が高いということだ。
うまくいくためには、この周波数を下げないこと。
これが絶対条件。
俺なんかは、別に落ち込むことがないわけじゃないんだけど、
たぶん落ちこんだとしても、普通の人より周波数が高い。
それは、そういう思考術や策をとってるから。訓練してるから。
逆に、周波数が低いと、とにかく悪いことが起こりまくったり、
オーラが小さくなったりする。
だから、どんなに落ち込んでも、周波数を高めることが肝心なんだけど、
これは工夫することで誰でも上げることができる。
その具体的な方法を今回は明かしていこう。
成果を上げる人間の共通点「調子乗り力」
ほんとーに、いくらでもあるんだけど、まずは、
「内的要因によるセルフマネジメント」
要は、自分以外に頼るのではなく、自分自身による管理。
自分の外側ではなく、自分の内側を変革すること。
これができる人は、振動数が高い典型。
例えば、「自分で自分をほめる」
自分で自分をほめられる人=足し算思考で、
人と自分を比較するのではなく、過去の自分と今の自分を比べる。
例えば、「方程式の計算で答えが間違っていた」とする。
この時、振動数を下げることもできるし、上げることもできるわけ。
前者は、答え間違ってしまった、あーあ・・・。この引き算思考
後者は、答えは違ったけど、移項はできていたな!この足し算思考
「答え」という結果だけを見ることも時として重要なんだけど、
こういうときは、足し算思考。
つまり、
全体を分解して考えて、
「ここまではできるようになったな!」
とかとか、
こうやって、プロセスに着目すること。
これが振動数を上げることにつながる。
「人にほめてもらうのを待つんじゃなくて、自分で自分をほめられるかどうか。」
っていうのは超重要!
そして、何より、何より、
自分を褒められる人は他人を褒められる人だ。
自分の美点を探せる人は、人の美点にも気付ける人だ。
あとは、内的要因であれば、
・カラ元気を使う
・自分や他人をを許す
こういうのも大事だね!
これらは、なかなか習得までに時間はかかるけど、
身につけば効果抜群な方法。
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ここまでが1つ目のフレーム。
続いて、2つ目。
「外的要因によるセルフマネジメント」
これも、内的要因よりは効果は弱いけど、
ハードル低くて、すぐできる。
例を挙げると、
・好きな音楽を聴く
・好きな本を読む
・好きな人に会う
・おしゃれをする
・速い乗り物に乗る
・おいしいものを食べる
などなど・・・
当然あればあるほどいい。
こういう自分のテンション上げる材料、常にもっていますか?
ってこと。
こういうのがあれば、落ち込んだ時も、必然的に周波数を上げることができるからね。
そうそう、あと、最も強力な振動数の上げ方を書いていこう。
と思ったけど、過去に似たようなことを書いていた。
答えは以下の記事に書いてあるから見てみてね!
自分を感化させるための一番の近道
Arrayこの前ヤンキースの田中将大投手が
— 下関市の個別指導学習塾TMD【中学生・高校生・大学受験生・社会人の対面指導・全国オンライン授業】 (@001_coach) October 27, 2017
「自分で自分をほめてあげたい」っていってたけど、これ凄く大切なことだね~。
自分祝いは、結果重視ではなく、プロセス重視でやっていこう!
Arrayモチベーションより、
— 下関市の個別指導学習塾TMD【中学生・高校生・大学受験生・社会人の対面指導・全国オンライン授業】 (@001_coach) March 28, 2020
テンションを上げる。
前者より後者の方が圧倒的に簡単だよ!
良い音楽を聴く、
好きな人と話す、
綺麗な景色を見る、
美味しいものを食べる、などなど。
テンション上げる方法なんて無限に、無限にある。
モチベーションに隣接し、かつ、ハードルが低い事象こそテンション!
Arrayレベルが高い人間ほど、まず自分。
— 下関市の個別指導学習塾TMD【中学生・高校生・浪人生・社会人】 (@001_coach) March 27, 2021
どんな状況であっても、まず自分。
まず、自分を見つめる。
まず、自分と向き合う。
まず、自分に潜む原因。これをひたすら追求するんだ。
一方でその逆は、「自分以外の対象」と睨めっ子。
これが習慣で、もうその時点で、「自分」から目を逸してる証拠なんだよね
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