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NEW (2023.6.20)・・・ ブログ更新

周波数の影響力!振動数が高い人間ほど上手くいく!波長を上げる方法

人間にも、物にも、音楽にも、

そのすべてに固有の周波数が存在する。

これは、不思議な話でもなんでもなく、

最新の研究でも証明されていること。

特に、海外ではこの分野の研究がかなり進んでいて、
もはや、従来の不思議は不思議ではなくなってきている。

周波数とは、言い換えるなら、

「波動」

「オーラ」

「振動数」

このような言葉に置き換えられるけど、

例えば、声にも周波数があって、
通常は100Hz~1000Hzの範囲と言われているところを、
売れてるアーティストほど、この数値が異常にバグってたりする。

っていうのは有名な話。



また、この周波数の違いによって、
以下の記事にも書いている通り、人は磁石のように吸い寄せられたりする。

結局のところ、人間=素粒子の集合体なんだよ。

【関連記事】
気づける人、学べる人、動ける人の特権(同じステージ同士が共鳴しあう理由)


うまくいく人、成果をあげる人に共通しているのは、
この周波数が高いということだ。

うまくいくためには、この周波数を下げないこと。

これが絶対条件。

俺なんかは、別に落ち込むことがないわけじゃないんだけど、
たぶん落ちこんだとしても、普通の人より周波数が高い。

それは、そういう思考術や策をとってるから。訓練してるから。



逆に、周波数が低いと、とにかく悪いことが起こりまくったり、
オーラが小さくなったりする。

だから、どんなに落ち込んでも、周波数を高めることが肝心なんだけど、

これは工夫することで誰でも上げることができる。

その具体的な方法を今回は明かしていこう。


成果を上げる人間の共通点「調子乗り力」

ほんとーに、いくらでもあるんだけど、

まずは、

「内的要因によるセルフマネジメント」


要は、自分以外に頼るのではなく、自分自身による管理。

自分の外側ではなく、自分の内側を変革すること。


これができる人は、振動数が高い典型。


例えば、「自分で自分をほめる」

自分で自分をほめられる人=足し算思考で、
人と自分を比較するのではなく、過去の自分と今の自分を比べる。


例えば、「方程式の計算で答えが間違っていた」とする。

この時、振動数を下げることもできるし、上げることもできるわけ。


前者は、答え間違ってしまった、あーあ・・・。この引き算思考
後者は、答えは違ったけど、移項はできていたな!この足し算思考


「答え」という結果だけを見ることも時として重要なんだけど、
こういうときは、足し算思考。

つまり、

全体を分解して考えて、

「ここまではできるようになったな!」

とかとか、

こうやって、プロセスに着目すること。
これが振動数を上げることにつながる。


「人にほめてもらうのを待つんじゃなくて、自分で自分をほめられるかどうか。」

っていうのは超重要!

そして、何より、何より、

自分を褒められる人は他人を褒められる人だ。
自分の美点を探せる人は、人の美点にも気付ける人だ。


あとは、内的要因であれば、

・カラ元気を使う
自分や他人をを許す

こういうのも大事だね!

これらは、なかなか習得までに時間はかかるけど、
身につけば効果抜群な方法。


【関連記事】
自分✖自分!他人✖自分!比較の使い分け!成績向上のための思考術


ここまでが1つ目のフレーム。

続いて、2つ目。

「外的要因によるセルフマネジメント」

これも、内的要因よりは効果は弱いけど、
ハードル低くて、すぐできる。

例を挙げると、

・好きな音楽を聴く
・好きな本を読む
・好きな人に会う
・おしゃれをする
・速い乗り物に乗る
・おいしいものを食べる

などなど・・・

当然あればあるほどいい。

こういう自分のテンション上げる材料、常にもっていますか?

ってこと。

こういうのがあれば、落ち込んだ時も、必然的に周波数を上げることができるからね。

そうそう、あと、最も強力な振動数の上げ方を書いていこう。

と思ったけど、過去に似たようなことを書いていた。

答えは以下の記事に書いてあるから見てみてね!

自分を感化させるための一番の近道

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