絶賛、DIYにハマり中!
やる前は、日曜大工とかめんどくさいだけじゃん・・
そう思ってたけど、いざやり始めてみると超楽しい!
やった人にしかわからないことってやっぱあるなって、
そう痛感したね。
唐突だけど、
マジでいやだ!!!
あ~つらい。。。
ムカつくううううーーーーー
ヤバイ緊張するううううう
ハァ・・。劣等感
などなど
今回は、「不快な感情との向き合い方」
これについて書いていく。
上記のように、人間が持つマイナス感情ってたくさんある。
人間このような感情を避けたがるけど、
俺はそういう重力から目を逸らさずに、
とことん対峙してほしいって思う。
さっきのDIYの話じゃないけど、
向き合うことではじめてわかることってあると思うから。
例えば、俺の体験談。
手前味噌だけど、
俺は、俺より高学歴な人間よりも、
家庭教師のオファーがくる自信がある。
例えばこれ
こんな感じで、よく第一希望に選ばれるからだ。
1度や2度ではなく、こういうことが何度もある。
よって、偶然ではなく必然的に評価され、選ばれていると言わざるをえない。
しかも今さ、家庭教師の方は報酬を旧帝大のプロ講師たちより圧倒的に高く設定してるのに、それでもオファーがきちゃうんだよね。。
この理由は、ひとえに学歴だけじゃない部分の能力もトータルで見てくれてるんだなって。
手前味噌だけど、
もともとバカな俺がそういうふうになれたのも、以下の経験があったからと言っても過言ではない。
そんな話をピーヒャラ綴っていこう。
大学時代、俺は早々と単位を取得し、
大学4年目以降はほぼ東京にいた。
この理由は、自己成長を加速させるため。
具体的には、日本を代表する超一流のビジネスマンから指導を受けるためだ。
その方は、日本屈指の大手企業(超絶営業会社)の元トップセールスマン。
同僚は全国規模でウン千人くらいいたんじゃないかな。
その中のトップ。
以降、ベンチャーということもあって、
20代という若さで経営幹部に昇格し、
人事部、営業部などの役員、複数の会社の取締役なども歴任。
今では自分の会社複数と病院を経営してるっていう、
俺が人生の中で最も強く影響を受けた人。
あの世界的なソ●トバンク会長とも一緒に仕事してたとか言ってたかな
経験も見た目も能力も実績も、
すべてが違う。
そんな人と出会ったのが大学3年生の時。
よって、その人から学んだ期間はトータル約5年。
一般の社会人が数十年くらいかけて学ぶ財産をその期間で得た。
みっちり指導されて、濃縮還元2000%。
そんなイメージ。
だって、東証一部上場の役員から直接されることなんて、
激レアレベルだからね。はっきりいって。
その人と出会い、俺はコミュニティに加わった。
要は自己投資。
当時バイトで稼いだお金の大半は自分向上のために使った。
当然、そのくらいのレベルの人だからかなりの金額はした。
けどね、俺はその分だけ得られるモノが大きいと判断したし、
投資対効果を考えると、色んな意味で人生変われるなら全然ペイだった。
犠牲払えない人間から淘汰されていく。
これも経験則から全部わかっていたしね。
周りの学生は、東大、京大、一橋、
それでいて、
外見レベル100、コミュ力高いとか、帰国子女だとか、体育会全国区だとか、元アイドルだったり、モデル、CA、アナ志望、
こんなピカイチな人間ばかり。
やっぱりレベルが高い人ほど、
浪費よりも消費よりも、自己投資に重点置くんだなって思ったよ。
その中に俺はいた。
なんで俺がいるのか・・・
しかも関西から(笑)
当然、知り合いもいない。
もうね、正直「劣等感」でしかなかったよ。。
周りは、間違いなく日本の上位層。
当然、不快感MAX。
イメージでいうなら、
地元の公立高校で部活やってる子が、
日本一の強豪校の部活に1人ポコッといきなりブチ込まれる感じ。
当然、ギャップでしかない。
なのに、あえて、あえて俺はそんな環境に身を置いた。
なぜか?
理由はただ1つしかない。
「自己成長の加速化」
これだ。
逃げたらダメだ。逃げたらダメだ。
そんな不快感さえも俺は、
どうにかして、どうにかして、楽しもうと思った。
不快感からでも、何かを学ぼう学ぼう。
そうやって自分で自分に言い聞かせた。
というか、無理矢理にでもそうしないと、
今以上の実力にはなれないと、
理想の未来が手に入るわけがないと、
そう直感で悟った。
だから、動いた。
その結果の副産物。
自分に足りない能力を痛感し、気付けた。
同時に、自分が秀でている部分も認識した。
あー、俺ってこういう部分がダメなんだろうなー
とか、
逆に、
日本の上位層でも、俺でも勝てる能力は結構あるな
とかね。
これ、すごく大事なこと。
高校までずっとチヤホヤされてきた。
ようは、井の中の蛙。お山の大将だった。
結論、
大阪に出てよかったよ。
東京に出てよかったよ。
そこで地方にいたら絶対に出会えないような人たちと出会って、
自分の身の丈を知ることができて、
やっぱり上には上がいるんだなっていうか、
世の中広いんだなってね、、
そんなことを強く感じることができたんだ。
おまけに、自分の能力も上がった。
自覚できるほどに。
そこで出会った人たちには感謝してもしきれない。
上記の経験を通じて学んだことは、
まだまだまだまだ未熟な自分だけど、
やっぱり「不快な環境」
やっぱり「不快な環境」
ここに身を置くってすんごくすんごく大事だなって。
今から書いていくことは、
人生レベルで重要なことだから、
よく覚えといてほしい。
人間弱いから、「快感」を求めやすい生き物。
でも、そんな「ぬるま湯」には、
成長源、成長機会が一ミリもない。
居心地が良いとか、
気持ち良いとか、
こういう快楽的な領域を
「コンフォートゾーン」
そう呼んだりするけど、
そんな「温室ビニールハウス」で、成長が加速するわけがない。
困難
挫折
苦労
努力
緊張
恐怖
劣等感
こういう不快な時こそ、
強く深く学べるタイミング。
思考を切り替える練習になるチャンス。
成長スピードが速くなるのは、
コンフォートゾーンから勇気出して飛び出た時
ただ、これだけ。
上記以外にも俺は、
こういう訓練を何度も何度もやってきてるよ。意図的にね。
・習い事を始めた時もそう。
・好きな女の子に告白した時もそう。
・県外の高校に進学した時もそう。
・学生時代のビジネスプログラム参加にしてもそう。
・あまりに話すのが苦手で、人に話しかけまくる修行をした時だってそう。
・起業した時もそう。
知り合いが一切いない集団、
自分より能力が高い環境、
逃げ出したくなるような修羅場、
チャレンジ
なるべくこういうところに気合い入れて飛び込んできた。
勇気と覚悟はいるけど、当たって砕けろ精神でね。
俺は知ってるんだよ。
勇気出したときしか成長は加速しないってね。
今振り返ると、アクション起こして良かったなって思うことだらけ。
もし、あの時動いてなかったら100000000%後悔してただろうなーって。
今の自分があるのも、
俺がただの臆病者ではなくて、
「勇気を出せる臆病者」だからなのかなっって思う。
すべては俺自身の体験から強く強く強く確信するよ。
Array臆病ってすんごく良い才能だと思うなー。だから、全然気にする必要ないし、むしろそれを強みに変えちゃおう。
— 下関市の個人学習塾TMD (@001_coach) 2018年2月10日
なんせ俺も臆病だしね。
臆病って、一見マイナスイメージな言葉だけど、臆病な人ほど実は優秀になりやすいタイプだたったりするよ。その潜在能力も、動くか動かないか。これ次第
当塾の無料体験授業も、
恐怖
緊張
不安
そういう気持ちも少なからずあるかもしれない。
でも、
でもさ、
そういう時ほど勇気出して、
話をききに来ることで、きっとそれ以上の何かを得られると思うし、
不快な感情=自分が最も大きく成長できるチャンス!
こういう思考で勇気出して動いてきてほしいって思う。
もし、今のまま、
「生ぬるい」「気持ち良い」
そんな幼い環境に居座ってたら、
絶対に絶対に絶対に君の将来が明るくなることはないと思うからさ。
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