当塾だけが実現できる「努力の差別化・仕組み化・効率化」✕「学業以外の価値を取り入れたパーソナルコーチング」以上により、机上の学力だけではなく、"どんな土俵にも活きる能力"も育成する塾です。

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NEW (2023.6.20)・・・ ブログ更新

Q&A

よく聞かれる質問についてまとめておきます。

1、学習塾(マンツーマン・複数指導)

Q:定期テストの点数が非常に低いのですが入塾可能でしょうか?
A:可能です。当塾では、「どんな生徒でも徹底的に能力開発する」これをモットーに運営しています。よって、現時点の能力は一切関係ありません。ただこのケースの場合、時間がかかる可能性があるのも確かです。私は、本人が諦めない限り指導を諦めることはありません。

Q:自習は可能か?
A:可能です。テスト前や長期休暇時は、開放時間を増やします。

Q:1科目だけの指導も可能か?
A:可能です。例えば、英語だけ、推薦対策だけ、メンタル指導だけ。こういった受講の仕方も可能です。

Q:複数指導は可能か?
A:可能です。進度の関係上、同じ学校のお友達と一緒に受講されることをおすすめします。

Q:部活しながらでも指導を受けられますか?
A:可能です。部活の負担がどれほどあるかによりますが、現塾生の9割が部活しながら指導を受けています。

Q:進路相談のアドバイスもしていただけますか?
A:可能です。こちらも皆さん相談されます。

Q:勉強法も指導していただけますか?
A:可能です。明確な根拠に基づいた、個々に最適な最新のノウハウを随時作成・更新し、提供しています。

Q:予定が合うのかわかりません。
A:ご相談下さい。特に時間割などは設定しておりませんので、出来る限りご希望に添えるよう調整いたします。

Q:具体的にどんな指導をしていただけますか?
A:お問い合わせから資料請求お願いします。また、その他詳細は、無料体験セミナー時に説明します。

Q:具体的にどんな能力が上がりますか?
A:学力、コミュニケーション、素直さ、感性、礼儀作法、ストレス耐性、洞察力、分析力、創造力、企画力、先見性、問題解決能力、論理的思考能力、経済などの知識全般、情報リテラシー、将来へのビジョン、ポジティブマインドなどです。

その他の詳細につきましては、「お問い合わせフォーム」よりご連絡お願いします。
折り返し、カリキュラムの概要をお送りします。

 
 
 

2、家庭教師

大きく分けて、以下の2パターンあります。

1)代表講師の指導(土日限定)
2)下関市立大学の学生に特化した家庭教師(平日・土日)

2の場合、家庭教師以外にも、代表講師による講義や個別カウンセリングなど、
複数のサービスを受けることができます。

以下も参考にしてください。

下関市立大学に特化した家庭教師(概要&先生紹介)

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Q:授業の時間はどれくらいが良いのでしょうか?

A:結論、理想と現状のギャップ次第です。

基本的に、「実力」=「量」×「質」このかけ算で決まります。
よって、「トレード・オフ」という言葉が示す通り、得たい結果のレベルに応じて、それ相応の犠牲と代償を払う必要があります。
当然、プロの講師と一緒に過ごす時間量を増やば増やす分だけ、結果が出る確率も上がります。

ただし、これは個々の能力や学習習慣の有無、目指す目標のレベルにもよるので、あくまで十人十色です。

 
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Q:教材は何を使うのでしょうか?

A:小・中学生、高校生によって異なります。

小・中学生の場合、難関私立を狙う場合以外は、基本的に学校の教材で十分です。
中学レベルであれば、「何をやるか」よりも「どうやるか」
つまり、みんなが使っている同じ教材をいかに差別化して使っていくのか。
その「使い方」を主に重視して指導していきます。

その理由として、もし仮に大学受験を「受験勉強の目的地」に設定するならば、
小中学校はその基礎段階にあたること。これが挙げられます。
まず優先させるべきは「学校レベルの深い理解」や「どんな教材でも上手く使いこなす技術」
上記であり、それらがテストの結果や能力向上に直結しやすい側面もある為です。

能力が高く、学校の教材では物足りない。受験対策をしてほしい。
そんな生徒には、別途教材のご用意、お薦めの教材を個別にアドバイスします。
(市販されている教材で十分良いものがあります。)



高校生の場合は、学校の教材だけでは不十分な可能性が高いです。
この理由は2点あります。

1、大学受験は、高校受験とは違い、「どうやるか」だけではなく「何をやるか」も重要であること。
2、大学受験は教材の数、学ぶ分野(学習量)、大学数も膨大に増えるため、細かい対応が必要であること。

例えば、私が受験生の頃、古典や英語の単語帳は、学校とは別のモノを最初から使っていました。
これは、目指す大学に応じて教材のレベルも対応させる必要があった為です。

それだけ細かい部分にこだわっていかないと、
高校受験に比べて、ライバル数も難易度も圧倒的に上がる大学受験。

この「全国大会」においては、望み通りの結果を出すことができません。
もし、学校の教材だけでは厳しいと判断した場合は、別途教材のご用意、お薦め教材を個別にアドバイスします。
(市販されている教材で十分です)

※巷の塾や家庭教師派遣会社のように、数万~数十万もするような高額教材の販売は一切しませんのでご安心ください。


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※この記事は、随時更新していきます。

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