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NEW (2023.6.20)・・・ ブログ更新

受験生の志望校合否に感情論は不要

「志望校に受かりたい・・」

「第一志望はこの大学で、第二志望はあの大学、第三志望は、、、」

so what?
だから何?

これを問いかけることが大事。
受かりたいという想い、あるのは良い。
ただ、こんなのみんな思ってるよ。

ライバル=志望校受ける人全員だからね。
よって、「合格したい」という想いはみんな一緒。みんな持っている。

よって、差別化をはかるとするなら、それ以外の部分。

・想いの別ジャンル
・行動

この2つしかない。

前者に関しては、
ただ「受かりたい」という想いだけではなく、
それ以外の動機づけ。

例えば、
「●●高校に受かって”■■部に入りたい”」とか、
「●●大学に受かって”一人暮らししたい”」などなど。

この数を増やしていけばいくほどいい。
理由は、この過程で動機が明確化されていくから。

いかにここで周りと差をつけていくか。
これ次第で受験勉強に対する視点が変わってくるし、行動にも良い影響が出て来る。

後者に関しては触れるまでもない。
ここを話すと永遠にタイピングすることになるので、
少しでも知りたいという貪欲なあなたは他の記事や動画をみてほしい。
それだけでも今のあなたの世界観が170°変わるくらい参考になると思う。

だから何?

ということなんだけど、

今回、伝えたいことは、

「受かりたい想い」なんて重要じゃないってこと。

本当に大切なのは、

「想いの種類」だったり「能力自体のレベルを上げること」

こっちだから。

勘違いしないようにね。

so whatだよso waht。
結局、「だから何だ」と常に問いかける力。
これが大切。そうすれば、本当に向き合うべきことが明確に見えてくる。

受験の合否は想いの強さ(感情論)では決まらない。

点数、能力

結局、結果の判断基準はこれだけ。

「受かりたい想い」ここだけで止まってるな。。
そう感じる受験生は、もっと危機感を持っていこう。

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