受験や定期テストで点数あげてライバルに差をつける考え方･方法論

理論上、周りと同じ時間、同じやり方で努力したら結果に差は生まれない。

大事なのは、いかに努力の内容と量で周りと差をつけるかってこと。

これがめちゃくちゃ重要。

経験上、これは受験に限らず、いろんなことにあてはまる原理だと思う。



今やってる勉強方法と同じことを周りがやってたら、
結果が決まる要因は、「量」で決まる。

今やってる量がライバルと同じくらいだったら、
「努力の内容」で勝敗は変わるよ。


つまり、相手に勝つためには、
それを凌ぐ圧倒的な

１、効率化
２、量

これが不可欠ってこと。

 
 
まず、１の効率化について。

これは、いくらでも方法はある。無限にね！

例えば、
１回やった問題集を２回目から解く時は、間違えた問題しかやらない

とかね。


俺の指導では、こういう工夫を無限にやっていく。

 
もし今、

ノートに要点をまとめるだけで満足してたり、
単語を書いて練習しまくって勉強した気になったり、

こんな勉強法しているとしたら、あまり点数は伸びない。

こういうのは、単なる自己満足だと思う。

授業聞いて、本読んで理解できて、
それだけで「できる」気になってる中高生は本当に多い。

もっと、意味のある効果的な勉強の仕方は無数にあるよ。


 
 
続いて２について。

これは、勉強時間を増やすってこと。

これも工夫次第でいくらでも時間を生み出せる。

例えば、TVを見る時間を１０分削るだけでも量に差が生まれる。


こちらも、１と同様に俺の指導では無限に工夫するための指導をしていく。


 

１と２についてもそうだけど、ホントに無駄なことしてる受験生が多すぎる。
俺が担当する９割以上の生徒は、最初会った時無駄な努力をしていた。

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効率化するための具体的なテクニックなどなど、
学校や塾では聞けないようなお話を延々と話していくよ！

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