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NEW (2023.6.20)・・・ ブログ更新

【ちょうどいい】すべては相応しい!!”身丈の現象”しかやってこないよ。

今、あなたに起きてること

この現実は、すべてあなたにとって「ちょうどいい」ってお話。

悩み

トラブル

人間関係

病気、事故、怪我

マイナス要因

ネガティブ感情

すべての問題は、あなたに必要だから。意味があるから。
学ばないといけないことだから。良い意味で変わるチャンスだから起こっている。

ただそれだけ。

そこで学べないと、改善しないと、成長率を上げていかないと、また同じような現象が起きる。

ただそれだけ。

あなたがこの記事を読んでいるのも、
きっと意味があるからこそ、学ぶべきだからこそ読んでいる。

 
何か変えないと、永遠に負のループ。

気付かない(気付けない)と、ひたすら負のループ。

動かないと、無限に負のスパイラル。

現状が苦しいなら、不満足なら、
なにか変えないと、その想いはさらに降り積もって大きくなっていくだけ。

レモンは絞ってこそ、はじめてジュースになるように、
どんな「結果」にも、その裏には「原因」や「意味」が必ず存在する。

 
問題っていうのは、気づきや学びが足りないから起きる、
自分を変えるための「最大のプレゼント」に過ぎない。

逆に、学べる人にはそもそも問題なんて起きない。
というか、問題が起きても、それを次々と武器に上手く転換していける。
つまり、問題が問題にならない。

だから、学ぶことは重要なんだよ。
その1つの入り口が「学校の勉強」だったりするのかなって思う。

 
 
起きてることは、すべて正しい。

日大アメフト部の件もなるべくしてそうなった。

受験もそう。

偏差値55の大学には受かったけど、
偏差値65の大学には落ちた。

それは、ちょうどいい結果なんです。

嫌なことがあった。

それも、今のあなたにちょうどいい結果なんです。

すべては、ちょうどいいんです。

身の丈に合わないことなど、
向こうからはやってこない。

たとえ実力以上のラッキーが起きたとしても、
それは本当の実力じゃないから「一時的」でしかないし、長期的にみると、悪い意味で自分を勘違いさせる。
つまり、ただの一発屋に過ぎず、放っておけば勝手に沈没コース。

 
分相応をわきまえないのは、
いつも自分だけ。

必要以上に背伸びするのも自分だけ。

間違う原因を作り出すのも自分だけ。

自分、自分、自分。

 
すべては、身の丈。

身の丈以上のミラクルなんて普通は起きない。

それだけの器なんです、結局は。

 
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自分の身の丈、
現時点での能力。

これを上げることでしか、出会いのレベルも上がらないし、起こる出来事も何も変わらない。
テストの点数も上がらないし、志望校にも受かるわけがない。

ただ、それだけ。

目の前の現実を変えたいなら、
その基準に見合った



要因

考え方

こういう部分をひたすら学んで磨いてレベルアップさせていく以外に方法はない。

何一つプロセスを変えないで結果を変えるなんて、
1+1が5なってしまうくらいありえないこと。

 
愚痴
文句
拗ねる
自分以外のせいにする

こういうのもすべて、あなたにちょうどいいから、そうなる。

そういう人には、そういう結果しか起きない。

それだけの人には、それだけの人しか寄ってこない。

この積み重ねが、まんま人生になる。

昨日=人生

今日=人生

明日=人生

1日=人生

人生全体を変えたいなら、
まずは初っ端の一区切り。

1日を変えていく。

1時間を変えていく。

1分を変えていく。

1秒を変えていく。

この短期スパン

まずは、「一瞬一秒」に全力でパワー(勇気)を使うべき。

 
 
「自力あっての他力」

本当に目を向けないといけないのは、自分以外ではなく、自分の中。
そこに本当の答えがあるよ。必ず。

そうやって、原因を外ではなく、内に向けていかないと、
本当の意味で自分自身の能力は上がっていかない。

そのためには、日頃から自分で自分と話し合い、
今ある自分の頭で、今ある実力の範囲内でひたすら考えまくり、
そこで限界がきたら、優秀な人の頭脳をかりる。他から学ぶ。行動に移す。以上。

前者なしでいきなり後者に入ると、思考が育ちにくい。

問題集の解説も、まったく考えずに質問するのと、
考えた上で質問するのだったら、まず質問のレベルが天と地変わってくる。
ひいては、返ってくるレスポンスの質も違ってくる。

それと一緒で、前提として自力があるから、他力が効果的に活きてくる。

このステップを反復していけば、何においても能力は上がりやすくなっていくし、
また、それに見合ったちょうどいい現実がちょっとずつ起こってくるようになる。

その短期(点)が中期(点点)になって長期(線)になると、
はじめてそこで大きく結果が変わりだす。動き出す。
自分でも実感できるほどに。

中学の時、全校生徒でイチロー選手のモザイクアートを作ったんだけど、
あれも1個1個のピースが何個も何個も集まって集合体になった時に、
はじめて人を魅了する傑作になる。

1個1個のパーツは、単なる「点」に過ぎないんだけど、
それが重なり合うと強烈なパワーを発揮する。これと似てる。

 
だからくどいけど、まずは、目の前。

目の前の「秒の世界」に本気で思考と行動をぶつけていく。

1秒でも本気になれる人は、1分本気になれるし、
1分本気になれる人は、1時間、1日、、ずっと本気で自分と向き合っていける。

究極の学問である医学にも答えがあるように、
勉強にもスポーツにも人生にも、およその「答え」はきっと存在するのかなって思うよ。

「因果応報」って言葉があるようにね。

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