これがないのとあるのとでは、
当然、得られる学びの量も天と地変わってくる。
「反応力」
悪い意味で鈍感な人間ほど、ノーリアクション、無反応、シカト。
反応しても薄っぺらい。反応が遅い、タイムラグがある(臨場感がない)。
逆に、良い意味で敏感な人間ほど、
情報感度が高い人間ほど、反応の質がよい、反応が早い。反射神経が良い。
例えば、ラインの返信ひとつとってもそう。
できる人ほどレスポンスが速い。
逆は、遅い。下手すれば数日後とかね。論外。
人の話を聞く時もそう。
悪い意味で鈍感な人ほど、まるで他人事のような顔してるし、
何考えてるのかわからない、表情がない、
まるでヌラリヒョンみたいな不気味ささえ醸し出してる。
逆に反応力が高い人は、
まず、あいづち。これを当たり前のように行い、
どんな話であろうが当事者意識を持って聞く。
そして、受け取った話に対して必ず何らかのリアクションをとってくる。例えば、「情報のすり合わせ」や、理解や知識をさらに深める為の「的を得た質問」など。
質問の仕方に関しては以下をご参考に。
→質問の魔力。能力・技術が向上!上手な質問の仕方&NGパターン例
これらは、相手を気持ちよくさせるだけではなく、
ある意味1つのアウトプットにもなっている。
つまり、
相手のためにもなってるし、自分のためにもなっている。
受動的ではなく、能動的。
消極的ではなく、積極的。
そういう人間は、必ず伸びる。
悪い意味で鈍感、
悪い意味で自己中、トロイ、消極的など
こんな人間は、相手を不快させるだけだ。
よって、そんな人に近づきたいと思う人などどこにもいない。
本人は自覚がないのかもしれないけど、自分の首を自分でしめてる。
レスポンス
という名のアウトプット
これは本当に重要だよ。
Arrayやっぱもっともっとレスポンスほしいね。
俺の話聞いてどう思ったのか?とか、
そういう反応。
何言われてもウェルカム
批判も全然オッケー
それがまた俺のモチベーションにもなるし、反応すること自体がアウトプットにもなるしね
動画コメントでもメッセージでも、RTでも何でも大歓迎
— 下関市の個別指導塾TMD (@001_coach) 2017年10月28日
Array人間の最大の罪は鈍感なこと。
気づけない、感じない、学べない
— 下関市の個別指導塾TMD (@001_coach) 2016年8月27日
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