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NEW (2023.6.20)・・・ ブログ更新

反応力と吸収率は比例する。良い意味で敏感になろう!

今回は、反応力について。

これがないのとあるのとでは、
当然、得られる学びの量も天と地変わってくる。

「反応力」

悪い意味で鈍感な人間ほど、ノーリアクション、無反応、シカト。
反応しても薄っぺらい。反応が遅い、タイムラグがある(臨場感がない)。

逆に、良い意味で敏感な人間ほど、
情報感度が高い人間ほど、反応の質がよい、反応が早い。反射神経が良い。

例えば、ラインの返信ひとつとってもそう。

できる人ほどレスポンスが速い。
逆は、遅い。下手すれば数日後とかね。論外。

人の話を聞く時もそう。
悪い意味で鈍感な人ほど、まるで他人事のような顔してるし、
何考えてるのかわからない、表情がない、
まるでヌラリヒョンみたいな不気味ささえ醸し出してる。

逆に反応力が高い人は、
まず、あいづち。これを当たり前のように行い、
どんな話であろうが当事者意識を持って聞く。
そして、受け取った話に対して必ず何らかのリアクションをとってくる。例えば、「情報のすり合わせ」や、理解や知識をさらに深める為の「的を得た質問」など。

質問の仕方に関しては以下をご参考に。
質問の魔力。能力・技術が向上!上手な質問の仕方&NGパターン例
これらは、相手を気持ちよくさせるだけではなく、
ある意味1つのアウトプットにもなっている。

つまり、
相手のためにもなってるし、自分のためにもなっている。

受動的ではなく、能動的。
消極的ではなく、積極的。

そういう人間は、必ず伸びる。

悪い意味で鈍感、
悪い意味で自己中、トロイ、消極的など

こんな人間は、相手を不快させるだけだ。
よって、そんな人に近づきたいと思う人などどこにもいない。

本人は自覚がないのかもしれないけど、自分の首を自分でしめてる。

レスポンス
という名のアウトプット

これは本当に重要だよ。
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