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NEW (2023.6.20)・・・ ブログ更新

ウルトラポジティブになる方法は2つだけ。アンチ耐性高めて人生変えよう!

まず、最初に、

「生きやすくなりたい」
「打たれ強くなりたい」
「アンチ耐性身につけたい」
「何かの分野で活躍したい」
「困難も楽しみながら乗り越えたい」
「リバウンドメンタルを手に入れたい」

もしあなたが1ミリでもそう思うなら、
この記事の熟読はマスト中のマストだ!

最近の研究では、

「精神面」には「腸内環境」が関係しているだとかね、
「睡眠」や「運動」と関連性があるだとかね、

色んな人が色んなことを言ってるけど、

今回は、そういうミクロな話じゃなくて、マクロで重要な話をしていくよ!

では、さっそく。

——————————————-

俺は、ウルトラポジティブな人間だ。

もし、ポジティブオリンピックがあるなら、
「金メダル」とれちゃうくらいの自信がある。

いや、

それは流石に言い過ぎかもしれないけど、
中国大会上位くらいなら食い込む自信は全然ある。


ただ、昔からそうだったのか?
10代の頃からそうだったのか?

そう言われると、全然そんなことはなく、
むしろ、当時はネガティブに振れる人間だった。

だから、昔は、

何か問題が起きたらめちゃくちゃ悩む。
困難に当たれば都度めちゃくちゃ悩む。

そんな日々も決して珍しくなかった。


では、なぜ変身できたのか?

この理由は、2つ。

1つ目は、「出会い」

ありがたいことに、学生時代以降、
経営者をはじめとする色んな人と出会い、色んな話を聴かせてもらった。

5年以上を過ごした大阪や東京には、

いわゆる優秀な人間。一線で活躍する人間。

彼らの話が生で聞ける講演会・交流会・セミナーのようなものが多数あったり、
あとは大学主催で、卒業生の経営者が来学して話してくれたり、
実際に東証一部クラスの幹部に近い距離でお世話になったり、
本当にありとあらゆる人と繋がるチャンスがあった。

要は、2D ではなく3Dで人に会いまくった。接しまくった。
地の利を活かすべく、その好機を自ら掴みにいきまくっていた。

なぜ、こんなアクションをとったのかっていうと、
「あとあと人生のどこかで活きるだろうな」この直感。その為の保険。

あとは、「そういう人間になりたい」この想い。この熱意。


ただただ、それだけなんだけど、上記の結果、
本質的に優れた人間には「ある共通点」があることに気づく。

その代表格が「ポジティブマインド」ってこと。

俺は、魅力的な人間になりたかったから、
じゃあ、それにふさわしい人間になる為には、

「ポジティブになること」
「常時ポジティブ、非常時こそポジティブ」

これが絶対条件だと確信した。

男女限らず、年齢問わず、魅力的な大人ほど、
100人が100といっても過言ではないほど、ポジティブ。
この要素を持っていた。

つまるところ、この条件はスポーツでいうところの「体力」
それくらい必須科目、最低限のベースだと気付いた。

というか、気付かされた。

この「自覚発生」

まずは、これが1点目。



2つ目は、「努力」

ここからが超重要で、


ポジティブになる為には「努力」が必要。
言い換えるなら、努力でチェンジ可能。

これに気付いた。気付かされた。


ネガティブか?
ポジティブか?

こういう陰陽って、元来の性格。先天性の素質。
そんな風に思ってる人が多いかもしれない。

ポジティブ=性格

よって、変えようがない。こんな風にね。

しかし、よくよく考えてみてほしい。


例えば、数学なら、「考える力」
このレベルを引き上げれば、方程式が解けるようになったよね?

算数なら、

九九ができなかったのにできるようになった。
割算ができなかったのにできるようになった。
筆算ができなかったのにできるようになった。


上記のように、

「できなかったことができるようになる」

こういう経験は、誰にでもあなたにも、
少なからず必ず、あるはずだ。

そして、その原因は、他でもなく、

「考える力が上がったから」

これだ。


ならば、

プラス思考orマイナス思考

っていうポジショニングも、

結局は、生まれつきの「性格」っていうより、生きていく中で蓄積された「思考の癖」

後者の問題であって、

ポジティブシンキングっていうのは、

二足歩行同様、
自転車の運転同様、
受験勉強の偏差値同様、

先天性のものではなく、後天的に身につけられる。

ある意味「技術」なんだと、
性格ではなく「能力」なんだと、
誰にでも手に入れることができる絶対的な「武器」なんだと、それに気付いた。そう考えた。


以上が大前提で、

例えば、

ポジティブな人間と触れ合う。その頻度を増やす。

これだけでも、ミラーリングというか、
つまりは、夫婦やカップル、仲の良い友だち同士の顔ツキ・性格・喋り方が似てくるように、
ある程度の「同調効果」は狙えるかもしれない。
(こういうのは定期的に触れないとダメ。少しでも間が空くとすぐに後戻りするから)


現に、俺自身、めちゃくちゃお世話になった大企業の元幹部。
彼がポジティブ過ぎて、強く強く影響を受けた。

(ちなみに、彼は骨折した時でさえ、松葉杖をつきながら、「みんなから注目を浴びるぜ!嬉しいぜ!」とか言っていた。それくらい、ある意味ぶっ飛んでるメンタル!当時は、失礼ながら「この人、頭おかしんじゃね?」と本気で思っていたが、今思えば、おそらく、この件の本質は、危機的状況においても、彼が必死に+の側面に目を向け、それを言葉に出すことで、自分自身を鼓舞していた所にあるのだろう)


よって、

「周囲の人間関係」は「思考」に影響する。

もし、あなたがそういう環境にいるなら、そういう環境に行くなら、
周りから、刺激を受けて、学びを得て、新たな世界を知ることは、できる。


しかし、それだけだと弱い。そう、弱いんだ。


・実際に、話を聞いて学んだことを、自分に腹落ちさせること。
・実際に、関わって、見て、感じたことを、自分に投影させること。

この過程を辿ってはじめて、実力っていうのはピョーンって跳ね上がる。

よって、俺は、

書道が上手くなりたければ稽古を積むように、
野球が上手くなりたければ練習を積むように、
「ポジティブの達人」になるための”修行”というか、訓練を実行した。

それがちょうど二十歳頃かな。

その具体的な手法については、塾生にも時々話したりするんだけど、
あとは今後、彼らに向けて限定コンテンツを作ろうかなとも企んでるんだけど、

膨大な量になるから序章だけ述べると、

「何が起きてもプラスに変える」
「どんなことでもプラスに変える」

「嫌なことが”起きたら”プラスに変える」
「嫌なことを”起こして”プラスに変える」

つまり、

受動的だけでなく、能動的にも、
「あらゆる不快」に触れること。触れにいくこと。

この仕組み化によって、
この思考トレーニングに勤しみまくったってこと。
この思考トレーニングに勤しむ為の機会(打席)を必然的に爆増させていったってこと。

詳しくは約5年前に書いた以下の記事

📎物事は立体、いや球体。人間も人生もトータルで見ると楽になれる

これを見てほしいんだけど、

①この程度の行を1日何回も実践。
②①を継続。毎日絶えず意識しながら生きる。
③いつしか習慣化してる。

このスリーステップで、

最初は「有意識」

事あるごとに「意識して、意識して、意識し過ぎるくらいに意識する」

このレベルから練習を始めて、
そこから「無意識」レベルで困難を歓迎するまでに、

おそらく5年以上はかかったと思うけど、
気がついた頃には、何が起きても、何が起きても、

梅干し見ると唾液ジワジワ。

そんな要領、そんな感覚で、
苦難が起きたら嫌でも自然とプラス転換できるようになっていた。

それ以降、色んな意味で、人生をより楽しめるようになっていった。

っていうのは言うまでもない。



あとから知ったんだけど、実はこのトレーニング。
この理屈は、脳科学や医療の世界でも知られる
「条件反射制御法」これとよく似ているんだよね!

これは、脳のプログラムを書き換えるっていう手法なんだけどね。
気になる人は、調べてみてね。



以上2点。



やっぱさ、

人間、生きてる限り「重力」この負荷が常に存在していて、

歳を取れば顔がたるんできたりするように、
何の努力もしなければ、G(ジー)には逆らえないっていうか、

現状を変えられるわけないんだよね。


よって、

「思考を変える」
「デフォルトポジティブになる」

当然、そこにも「努力が必要」ってこと。
当然、それはどんなテーマ、どんな分野においても、一緒なんだよね。

だから、ポジティブな人って努力家なんだよね、きっと。



ここまでをまとめると、

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

(1)色んな世界観に触れまくる。
→発見が生まれる
→自覚が生まれる

(2)ポジティブは性格ではなく能力。よって努力で変化可能!
→困難を待ってるだけじゃなくて、自ら触れにいく
→トレーニングの機会が増える
→歓迎できるようになる


2に関しては、まるで「学校の友達」

毎日毎日顔合わせる。
すると、単純接触効果で自然と仲良くなっていく。

みたいなね。
そんなイメージかな。
なかなか手ごわい友達だけどね。

俺もまだまだ伸びシロしかないけど、

「難題」「逆境」「苦痛」「障害」「波瀾」

彼らとも、もっともっと上手く付き合っていけたら、
正真正銘の最強マインドになれると思うよ!

そして当然、この本質的スキルのマスターは、若ければ若いほど良いに決まってる!

俺自身が「もっと10代の頃に知っとけばよかったなー」って思うし、
だから、今こういう発信もしてるんだよね!!

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^


Array

最後に、1つ重要なことを書くと、

「ネガティブな人間には、何を言ってもネガティブしか返ってこない」
「ポジティブな人間には、何を言ってもポジティブしか返ってこない」

ってこと。


現に、もともと俺も前者寄りの人間だったからよくわかるけど、
この類の人間って相当数いると感じていて、


つまりは、その人自体が変わらない限り、

どんな人が何を言ってもムダってこと。

その人自体が変わらない限り。
その人自体が変わらない限り。


参考記事
📎能力が開花する前兆!今でも忘れられない指摘から思うこと


要は、前者なら、例えば、

特定の何かに対してネガティブになる、
特定の何かに対してネガティブな感情を抱く、

特定の誰かに対してネガティブになる、
特定の誰かに対してネガティブな感情を抱く、

というよりは、

すべてに対してネガティブ。
すべてに対して愚痴。
すべてに対して弱気。

口癖は「でも」「だって」


よって、
もはや、

その人以外が変わるんじゃなくて、

その人自体が変わる。
その人自体が変わる「努力」をする。

これ以外に変わる道はないんだってね。

よって、これ。

「ネガティブな人間には、何を言ってもネガティブしか返ってこない」


上記が世の定説なわけだけど、

けど、
けど、

こんなものは、あくまで定説ってだけで、

くどいけど、

俺が変身できたように、

話を聞いて満足するだけじゃなくて、
感じるだけで満足するんじゃなくて、
そのあとに、的を得た努力をする。し続ける。

このプロセスさえ踏めば、踏み続ければ、
そうならざるを得ない環境にしがみつけば、

数学同様、算数同様、九九同様、百発百中

“誰でも変身可能なんだよ”
“あたなもできるようになるんだよ”

ってことを伝えたいし、俺はそう信じてやまないよ。


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今月から、無料体験の募集制限を一時的に解除します。

また、ここ2ヶ月で、無料体験の申込が5件くらいは来てたはずだけど、
色んな事情で全部返せてなかったため、

もし、前からずっと追っかけてくれてて、まだ体験受けたいですっていう人は、
本当に申し訳ないけど、再度以下までメールしてください。

もちろん、それ以外の生徒もぜひぜひ話を聞きに来てね!
あなたの為になる話しかしないからさ!

super.coach.001@gmail.com

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