まず、当塾のビジョンは、
「勉強だけではなく、色んな分野で通用する人間になる」
ここを目指して指導しています。
よって、勉強だけできても、例えば、
・仕事ができない
・人から好かれない
・机以外で問題解決できない
などなど・・・・
こうなってしまうと本末転倒で、
つまり、
机以外で通用しない人間にはなってほしくないんですよ。
机上では賢者でも、机以外で愚者だとダメなんですよ。
学力以上に学力以外の能力も上げてほしいわけですよ。
当塾の指導を受ける以上は、絶対に。
その理由は、ひとえに、
”人生単位におけるメリットが大きいから”
これなのですが、
以下は、実際、過去に指導した一例に過ぎないですが、
こんなことまで指導してるよって、
そこを知ってほしくて、こういう塾や指導者が増えてくれたらなって、
そんな想いで伝えます。

できてない生徒70%
超多いです、画像のみ、添付物のみ平気で送ってくる生徒。
こういう無礼は、社会上の上下関係なら一発退場レベル。
「まだ中高生だから・・」とかではなく、最初からできてる生徒もいるわけで、
そういう属性は入塾前の時点で、ある程度厳しい環境に身を置いてきたのでしょうが、
こういう部分でも地味に差がつきます。もう差がついてます、中高生の時点で。

できていない生徒20%
自分が中高生なら、ありえません。
こういう部分で気を遣えない人間は、高確率で他の部分でも同じような現象が起きます。
勉強においても、人間関係においても、同じような現象が起きます。
ただ、「普段はできているのに、時々こうなっちゃう生徒」も中にはいます。
そういう時は、きっと心の余裕がなくなっていたり、何かしらの精神面が現れていると感じます。
特に、10代は色んなシグナルが無数に現れやすい時期。
しかしながら、
「どんな状況でも周りを見れる」、「心の余裕をもつ」
大人になっても難しいですが、こういう冷静さは超重要です。

できてない生徒15%
言葉遣い。これで指摘されえる生徒も結構多いです。
無料体験でも、言葉遣いや話し方については、その場で指摘しています。
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以上はあくまでも氷山の一角で、
実際、机以外で、授業時間外で、指導することは星の数ほどあります。
なぜ、ここまでやるのか?
別に、スルーでもいいわけです。
別に、勉強だけ教えていてもいいわけです。
ただ、
現状、世の中の教育サービスは、
「数値化される能力開発」これが大多数を占めています。
一方で、当塾は、”個別指導”という利点を活かした、
「数値化されない能力開発」
「本当に大切なことを教える」
これも重視しているからです。
この理由は簡単で、
「人の行く裏に道あり花の山」この言葉がある通り、
「大衆が注力しない部分に注力してこそ差が生まれやすくなる」からです。
そして、色んな面で能力が上げれば上がるほど、
レベルの高い人との出会いが起こりやすくなりますし、
ひいては、色んな面で人生も豊かになりやすくなります。
こういう時代でも、勝ちやすくなります。
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当然、机上以外の能力が評価される面接にも強くなります。
結局、優秀な人っていうのは、優秀な大人に散々指摘されてきたから優秀なんです。
逆に、上記のような事例は、今まで誰も指摘してくれなかったから平気で人前でやるわけです。
つまり、能力は指摘量に比例し、
優秀な人間の周りには必ず優秀な人間がいます。
優秀な人間の人生には必ずその礎となった人間がいます。
上記の指導例は、「能力」っていうより「基礎値」の範疇で、
まず、指摘する側がどれだけ気付けるかだったり、
次に、自己保身に走る大人が多い中、嫌われる前提で勇気もって指摘できるのかだったり、
こんな具合で、一局面においても複数の段階があるのですが、
仮に、こういう類の指摘が悪い意味で細かい
って思うのであれば、
それはあなたが幼稚園からやり直すサインだし、
いつまでたってもステージは上がりようがないし、
普通は、学習塾という機関ではそうそう指摘されることはないでしょう。
学校なら尚更、あり得ないことでしょう。
もし、こんなことまで指導している学習塾が存在するなら、教えてほしいです。
その塾、全力で宣伝するので。
とにかく、「どこに行っても恥ずかしくない人間にする」と当塾が宣言している通り、
「未来永劫活きる指摘」
「数値化されない能力の最大化」
「人生レベルで早く気付けてよかったと思える学び」
当塾では、こういう付加価値を一生のプレゼントとして与えていきます。
以下の記事でも指導例を挙げています
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