その答えは、
成功するまでやり続けること。
これです。
何をはじめるにしても、
最初は、
下手くそ
不器用
成果出ない
こんなのは当たり前。
はじめから、上手くいく。
そんなのは、1%いるかいないかの天才に限った話で、
ふつうは、「あり得ない」のです。
成功する人としない人の分かれ道。
それは、この画像が全てを表しています。
大半の人間は、あと少しのところで諦めたり、逃げ出したりします。
一方で成果を上げる人間は、成果が出るまでやる。やり続ける。
勉強だったら、
わからない問題、できない問題があったら、
わかるまで聞く。
できるまでやる。
ただ、これだけの違いなんです。
Arrayちょっと工夫して上手くいくほど甘くない。それは舐めてる。そんな程度で上手くいくなら、みんな成功してるし、価値がない。
— 下関市の個人学習塾TMD (@001_coach) 2017年7月20日
挑戦してダメだったら、また別の工夫をして、試して改善して、この繰り返しで段々前に進んでいく。失敗して当たり前。これを前提としてやっていかないと続かない。
Array「悩んでる」限り物事は改善しない。
— 下関市の個人学習塾TMD (@001_coach) 2016年9月30日
大事なのは、気持ちに左右されやすい時ほど、頭で「考える」こと。
そうすれば、何かしらの知恵や工夫が出てくるようになる。それが問題改善につながる。
Arrayどんな状況に陥っても、常に頭を使い続けること。
— 下関市の個人学習塾TMD (@001_coach) 2016年8月1日
考えても考えても埒が明かないなら、他人の頭脳を参考にすること。日頃からありとあらゆるロジックを学び続けて、自分をレベルアップさせ続けること。学び方がわからないなら教わること。
そうすれば、大抵の問題は必然的に改善に向かうようになる。
Array受験に運なんて99%ない。
— 下関市の個人学習塾TMD (@001_coach) 2015年12月28日
そこにあるのは、運の差じゃなくて、能力の差。つまり、必然。
入試本番に体調壊すのも自己管理能力がない証拠。
センター試験でマークミスしちゃうのも、日頃の対策不足。
何事も、原因はすべて自分の中にあると考えると、結果も改善されやすくなるよ。
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