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NEW (2023.6.20)・・・ ブログ更新

勉強しない子供ほどゲームしろ!学力&生きる力はゲーミフィケーション教育で向上

今回は、受験勉強や仕事などで気が進まない。
そんな時に使うと、簡単にやる気アップする技術をお伝えします。

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「友達と勝負する。」

これは俺が中高生時代、実際によくやっていた、数あるモチベーション維持法の中の1つ。

ただし、これには注意点が2つある。

1つめは、自分と大体同じ学力レベルの友達に勝負を挑むということ。
具体的には、前回の点数が同じくらいの人。
こういう人と勝負した方が、モチベーションが上がりやすいし、
自分の成長スピードも認識しやすくなるわけ。

続いて2つめは、 罰ゲームなくして、ゲームは盛り上がらない!

つまり、ただ勝負するだけではなく、罰ゲーム(負けたらジュース1本など)を課すということ。

これにより、本気度が増す。

結局、ただ勝負するっていうだけだと、
本当の意味で自分を追い込めないんだよね!

以下でも語っている通り、勉強=ゲーム。ほんとに。


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この記事でも語ってるけど、物事すべて捉え方次第。
何事も自分にしかできないコトに変えていく意識→1つの物事に対する無限の独創性をつくる意味

だから、何事においても使えるこの「ゲーム感覚」。
これを養うためにも、ゲーム=100%悪と捉えるのではなく、
たまにはゲームすることも「感覚」を磨く上では必要な遊び。
こう捉えることが大事。

実際に経験してはじめてわかることって意外と多いし、
どんなことでも、メリット・デメリットが必ず存在するからね。

勉強をする上で、ゲームは一見「マイナス」なんだけど、
生きる上で重要な「ゲーム感覚」を磨くという観点なら「プラス」に変わる。

やり過ぎはダメ。何事もほどほどに。
なんだけど、例外がある。

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それは、以下のような勉強系のゲームだ。

こういうのなら、やればやるだけ頭が良くなるから、
目の疲れにだけ注意すれば、圧倒的なメリットになる。

実際に俺が学生の頃も、
こういう勉強系ゲームを使ったおかげで学力が伸びた経験がある。
これだと、子供にとってもとっつきやすいしね。

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話が脱線したけど、俺が中高時代よくやっていたのは、
定期テストの勝負を挑んだ友達に勝って、
「罰ゲームなしでいいよ!」って断ること。
これが快感だった。

こんな感じで、辛いことや面倒くさいことほど、
自分なりに小さな楽しみを見出しながら工夫して取り組むと、能力は上がりやすくなる。

こういう考え方は、社会に出ても全然役に立つから、
今のうちから、勉強やスポーツ等を通じてトレーニングしといた方がいいと思うよ!

サッカーのプロがJリーガーなら、
勉強のプロは学者。
これになりたいっていうなら、勉強が目的になってもいいけど大半は違うわけでしょ。

つまり勉強のための勉強ではなく、
勉強を通じての能力アップ。これが大事。

これからも、俺が10代の頃に、
「こういう話が聞きたかった!」
という話をどんどんしていきます。

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