下関市の学習塾トップマインド（当塾の特徴②）

久しぶりの更新だなー。

｢トップマインド｣

この学習塾は、主に中学や高校で学年上位を狙うための塾であり、
学力以外の本質的な能力開発をするための塾でもある。

この背景には、手前味噌ながら、

俺自身が県内最大級の規模である中学、高校で、
トップになったり、上位成績を維持していたりという成功体験。

これとあわせて、

第一志望の下関西高校に不合格になったという失敗体験。


さらに、学業だけではなく、あらゆるジャンルで、

ド底辺から、全国区で結果を出してきたというこの振れ幅。逆転劇。

こういった様々なポイントが相まって、

１０年前に教育事業を開始、個別指導塾自体は３年前にはじめました。

 
くどいけど、この塾最大の特徴は、

｢どんな分野においても成果をあげる人間の育成｣

これであり、

学業でいうなら、

｢どんな生徒でも学年上位｣

これにコミットしていきます。


 
上記が他塾との決定的な違いでもあり、

失礼だけど、

どんなに最下層であろうが、

どんなに底辺であろうが、

どんな生徒でも、とことん能力開発して学年上位にさせる。

ひいては、勉強以外においても成果をあげさせる。

これを俺は実現させることができます。

他の塾であれば、こんなことほぼ不可能に近いでしょう。

例えば、俺自身が１０代の頃を振り返ってみると、

複数の塾に通ったけど、
そのほとんどが、入塾の時点で成績別にコースわけされていて、
結局、塾生の９９％はずーーーっと同じコースのまま。

入塾時Aコース→卒業時Aコース
入塾時Bコース→卒業時Bコース
入塾時Cコース→卒業時Cコース

なんだこれ！？

現状維持＝退化

これは塾生には口酸っぱく言ってるけど、

こういう事実だったり、
いろんな塾をリサーチしたりもするけど、

結局、生徒のポテンシャルに依存してるだけじゃん

ってね。

下手したら、

なにそれ塾に行く意味あんの？

みたいなね！

 
他にも例えば、２ヶ月前に入塾してきた生徒。

当初は、１教科１点台という

失礼だけど、ド悲惨な成績でした。

他の塾では、

｢成績が悪すぎて受け入れてくれない｣

そう言われたそうです。


一方で俺の場合は、

そういう生徒ほどウェルカム。


 
どんなに危機的な状況であろうが、

俺の言う通りにやってくれたら、時間はかかるかもしれないけど、
必ず上位に行けるとね！

他塾でいうなら、Cコースの生徒をAコースにバンバンレベルアップさせる、
そんなイメージ。

受講生の声にある通り、
現に、そういう生徒は何人もいる。

１教科１点台だった生徒が４０近く取れるようになってきたり、
そういうのは序の口。

それに、本来、教える仕事の醍醐味は、

｢”できない”を”できる”ようにさせる｣

これであり、

教える人間が教えることを放棄するなんて、

俺からしてみればありえない。


 
なぜ、そんなことを平気でするのかなーって色々考えてみたけど、

結局、その答えは、

指導力がない。

あまりに能力が低すぎる生徒は教える自信がない。

こんな感じなのかなって思うよ。

俺はその真逆だし、

手がかかる生徒ほど大変なことも多いけど、
結果が出た時の喜びがハンパなくデカイしね！

何よりそういう生徒の方が、
苦労する分だけ俺自身の能力も上がりやすい。

それに、

それに、

俺自身が、何をするにしても最初はポンコツだった。

びっくりするくらいに。。


📒熊野小学校の底辺から川中中学校の上位へ（持久走大会から学んだ教訓）

📒｢向き不向き｣とかないよ。元コミュ障が営業でトップセールスを達成した学び

📒生きづらさの根っこにある見栄･プライド･自尊心を捨てる方法


上記の記事でも触れてるけど、

勉強もそうだし、書道や陸上、野球や営業などなど、
あらゆる分野でスタートは｢悔しさだらけ｣

これが当たり前な状況から成果をあげてきたっていう経験もあるし、
遠回りした分だけ、そのノウハウも膨大にある。

天才ではなく、凡人だからこそ、

体系的に成果を上げるプロセスを言語化することができる。

 
だから、

そういう生徒ほど諦めないでほしいし、

一番大事な勇気や覚悟さえあれば、あとは俺がなんとかするよ、

そういうスタンスでやってます。

人生ほんと出会いと身を置く環境。この２つで決まるから。


結局、いつも思うのは、
｢ピンチはチャンス｣にしかならないし、

実現不可能なことほど可能にすれば、喜び１００００００倍！！

そう思うよ！